5300円で一人ぼっちご飯

こんにちは、ましお.です。

頻度は多くないのですが、妻が友達と泊りで遊びに行ってしまい、一人でお家で過ごすことがあります。

つい先日もそんな機会がありましたので僕は「孤独〇グルメしておきます」と妻を送り出しました。

ましお.
ましお.

今回は日記のような内容です。

お店のご紹介などもないのでご留意ください。

僕は普段から自身で料理を作るため一人になってもキッチンに立つことに特に抵抗はないのですが、コロナ渦もあり、今の地域に引っ越してきてからというもの近所の飲食店に入る機会をめっきり失っていました。

たまには近所のお店でお酒でも飲んでみようかと思い妻が遊びに行っているこの機会に行ってみることにしました。

妻と行く方がもちろん楽しいのですが、自宅の近所のお店にわざわざ行く機会はそうないんですよね。

お店選び

妻が遊びに行くことは事前に知っていたので、少し前から気になるお店のめぼしはつけていました。

平日、通常通り仕事を終えていつも通り帰路につきます。

自宅の近くでいつもとは歩く方向を変えて気になるお店へ向かいます。

時間は19時前。

梅雨のせいなのか朝の天気予報にはなかった雨がちらついてきます。

。。。ない?

どうやら見落とした模様で道を戻ることにしました。

。。。やはり、ない。

google先生にお尋ねすると営業中とのこと。

しかし臨時休業なのか、シャッターが閉まっていました。

せっかくの機会なので気になっていたお店に入りたかったのですが、僕の運が悪かったのか、ご縁がなかったのか。

もしくはもともと存在しなかったのか。。。

雨も降っていたのですぐに気持ちを切り替えて次の気になるお店へ。

そして、

満員御礼。。。

19時前に?

つくづく運のないましお.でございます。

ここであきらめて缶ビールを買って帰り、自分で料理する手ももちろんありました。

革靴に雨水がしみこんでいくのも非常に気になりました。

しかし、あきらめきれず気になっていたお店の通りをもう一往復することにしました。

こういうことってあるんでしょうね。

毎日通っているはずの道なのに知らないお店があるんです。

ここに決めました。

後々聞いてみると7年前にはOPENしていたとのことでやはり僕が気が付かなかっただけのようでした。

店先で少しそわそわして変な人になってしまいましたが、無事入店です。

おそるおそる、しかし堂々入店

入ったことの無いお店に入るときはなぜかちょっと緊張します。

カウンター席しかないコンパクトなおしゃれ店だとなおさらです。

緊張しながらも「ひとりです」と言って空いている席にしれっと座ります。

10人程度が入れるお店にこの日は2名の先客でした。

店主にメニューを見せてもらうのと同時に生ビールをオーダーしました。

1杯目です。

この日はメニューにはないローストポークがおすすめとのこと。

おすすめ通りに注文し、追加でポテトサラダを注文しました。

お店は和風な外観でしたが、メニューを見る限り洋食がメインのお店のようです。

グラスに僕のビールが注がれていきます。

泡を複数回スプーンで掻き出して捨て、丁寧にサーバーから注いでくれます。

しばらくのコロナ渦ですっかり外食の習慣を失っていました。自炊する習慣が身についた期間でもありました。

自炊が増えすぎてしまった今日この頃、サーバーから注がれるビールを飲むことが出来る機会は貴重です。

僕のビールが到着。

コースターはなし。このお店は料理屋さんであることを感じます。

缶とは違う味がします。気のせいかもしれません。入れ物が違うことによって味が変わっているように感じます。

遅れてポテトサラダが到着。

ジャガイモが滑らかにつぶされていておいしい。

ポテトサラダはジャガイモを温めて、つぶす工程がなかなか面倒で自分ではほとんど作りません。

自分では作らないものを外食で食べられるのはありがたいことです。

つい自炊目線になりました。

少し食べてビールを追加。

2杯目。

1杯目同様の工程で丁寧に注いでくれます。

その後間もなくして本日のおすすめローストポークが到着。

もはや薄手のステーキといった見た目。

後で分かったことですが付け合わせにはラタトゥイユをのせてくれていました。

ローストポークは初めて食べましたが普段目にするローストビーフに比べてかなり分厚いわりに柔らかくおいしいです。

とてもではありませんが自分で作れる気はしません。

少しづつ食べ進めながらビールをオーダーします。

3杯目。

カウンターのお店なのでキッチンで料理を作っている様子が見えるのですが、そのキッチンにまだ葉のついたトウモロコシが無造作に置かれているのが気になり続けています。

メニューにはトウモロコシを使うようなメニューは見当たりませんでした。

自宅でコーン缶を料理に使うことはあっても丸ごとトウモロコシを買ってくることはありません。

しかし、メニューにはない。

さらにビールもローストポークもなくなりかけ。

僕はお小遣いの範囲で自由を満喫しているので、お財布の方も気になります。

ここで店主から一言。

「何か召し上がります?」

とメニューが出てきました。

迷っている時にこう言われるとうっかり注文してしまいます。

背中を押してもらった感じでしょうか。

僕も営業職なので勉強になります。

そのままうっかりチョリソーを注文。そしてビールも注文。

4杯目。

ちなみにここでラタトゥイユを注文しようとしたのですが、先ほどのローストポークに乗っていたことが判明し取りやめました。

このあたりで先客2人が続けてお会計。

その間も僕のチョリソーの準備が進んでいきます。

とここで店主の手があのトウモロコシに伸びます。

店内は僕一人。

チョリソーの付け合わせになってくれそうな予感がします。

この日傘を持ってこなかった僕はそろそろお店の外の雨が気になり始めます。

ビールもこれで最後と心の中では決めています。

そして、チョリソーが到着。

あのトウモロコシは。。。

案の定乗っていました。

しかも形状は粒と粒がつながった状態。トウモロコシ本体から包丁でそぎ落としてそのまま提供してくれているわけです。

お家で食べるコーン缶とは見た目も違いますね。

そして本命のチョリソーは太く大きくしっかり肉感があります。なかなか辛いです。

僕は普段ソーセージなどの加工肉系食品をあまり食べないので個人的に特別感がありました。

チョリソーとビールの無くなるタイミングを合わせ、予定通りお会計です。

どちらか片方が残っていると次のオーダーをすすめられるので注意です。(僕の飲食店でのアルバイト経験より)

お会計。

5300円。

結構食べたなと思いました。

後日、このブログを書いていますがこれだけの体験で5300円と考えるとだいぶ楽しかったなと思います。

しばらくはまた自分で料理を作りますが、そのうちまたこんな一人ご飯に行くのも良いなと思う今日この頃です。

帰り道は雨に打たれながら、頭の中で井之頭五郎のテーマを流して帰宅です。

今回は誰の為にもならない日記的な内容でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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