長距離ドライブで冷蔵系食材の買い物用にロゴスのハイパー氷点下クーラーMを購入

こんにちは、ましお.です。

今回はロゴスコーポレーションのハイパー氷点下クーラーMを使ってみました。

用途は冷蔵系食材の買い物用です。

買い物でわざわざクーラーボックスを購入

我が家では、よく道の駅など家から離れた場所にドライブがてら買い物に行きます。

今までクーラーボックスなどは持っていなかったので、買うのは野菜ばかり。

冷蔵商品は買えません。

肉や魚などの生鮮食品はもちろん。

納豆などの冷蔵されている商品も心配で買えませんでした。

もはや冷蔵コーナーに近づくこともありません。

そこでクーラーボックスを使って少しくらい冷蔵商品を買えるようにしたいなと思いました。

クーラーボックスに求めるポイント

購入の際に検討したのは次の通りです。

  • 保冷力
  • サイズ

検討段階では上記の通りです。

用途は買い物でした。

運用手順は次の通り。

  1. 家の中で凍らせた保冷剤を積載
  2. 車へ搬入
  3. 数時間のドライブ
  4. 買い物をして冷凍・冷蔵商品をクーラーボックスへ
  5. 数時間の帰宅ドライブ
  6. 自宅へ持ち込み冷蔵庫は移す

計画的にも実際にもこのような運用にしました。

クーラーボックスはまず、

家から目的地、目的地から家までの時間保冷できるものであれば大丈夫です。

アイスクリームの保冷時間が13時間を謳っているこの商品は問題ないであろうと思いました。

次に、

サイズは冷蔵・冷凍商品だけは問題なく入って、

持ち運びやすいものが良さそうでした。

というのも、我が家は2階に冷蔵庫があるため、

車から冷蔵庫間を行き来する必要があります。

ハイパー氷点下クーラーのMサイズを購入

検討の上、Mサイズを購入しました。

先日ちょっと遠めのスーパーで試用してみました。

気になったポイントは次の通りです。

  • サイズが思ったよりも小さい。
  • 折り畳めるが大変。

僕はMサイズを購入しました。

ネットではサイズの評価があったので参考にしました。

500mlのペットボトル12本が入るというので充分に感じました。

しかし、いざ使用してみると、

クーラーボックスの入り口が狭い。

クーラーボックスの生地が分厚い。

こんなことから小さく感じます。

サイト記載のサイズはどうやら外側を計測しているようです。

分厚い生地で覆われた内側が狭く感じるようです。

クーラーボックス本体を折り畳むこともできます。

しかしこちらも生地が分厚いためになかなか大変です。

買い物用途でしょっちゅう使う場合には折り畳まなくてもいいかなと感じます。

一方で保冷能力は抜群です。

サイズが小さいこともあるのか、

しっかりと中が冷えています。

専用の保冷剤近くにあった食材はパッケージが白く曇るほどでした。

安心して冷蔵商品を買って帰ってこられそうです。

買い物用途でハイパー氷点下クーラーのサイズは何がいいか

Lサイズが良さそうです。

保冷能力は非常に高いので、サイズアップしてもそこまで落ちないと思います。

肉や魚が入っているプラパッケージはなかなかに場所をとります。

Mサイズでは少し窮屈に感じました。

僕は選び直すとすればLサイズかなと思います。

ちなみに我が家は夫婦2人分の買い物をします。

ご購入の際は高性能な保冷剤がついているものと無いものがあります。

保冷剤も2種類あるので高性能なGT -16℃がよさそうです。

ご注意ください。

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