本当に節約になってる!?自炊を継続するメリット

こんにちは、ましお.です。

自炊は節約になるとよく言われますが、実際どれくらいの節約になっているのでしょうか?

今回の記事では、自炊がどれくらい節約になっているのかを考察しています。

ましお.
ましお.

今回の記事は次のような方におすすめです。

・最近同棲を始めた方

・これからの結婚を考えて生活を安定させたい方

・自炊した方がいいのかなと考えている方

自炊が本当に節約になっているかの僕の結論は、お金や時間のコストだけを考えるのであれば”なっていない”です。

食事の目的をおなかを満たすこととするのであれば、自炊をしなくてもお金と時間をかなり節約することが出来ます。

毎日3食カップラーメンにするのであれば、150円×3食で1日450円です。用意する時間も3分です。1か月あたり13500円です。我が家では1人当たり、毎週4000円程度が買い物にかかっています。自炊にも毎回1時間程度かかります。お昼は仕事の都合で外食にしています。お金の面でも時間の面でも前者に勝ち目はありません。

極論ではありますが、不可能ではありません。もう少し現実的な比較をしますので是非読み進めてみてください。

自炊が節約になる理由とは?

自炊は継続していくことによって、節約につながっていきます。

食材をまとめて購入して、自宅で調理することによって結果的に出費が少なくて済むため継続は重要なポイントになります。

お米は5kgで1700円程です。5kgでお茶碗66杯分になるので1700÷66で25.75757558円で約25円ですね。

1回ご飯を食べるために5kg買ってあとは自炊をしないのであればお茶碗1杯に1700円かかったことになります。

こうしたことから自炊は継続することで効果を発揮していくことがわかります。

スーパーのお弁当と自炊のコスト比較

スーパーのお弁当と自炊のコスト比較をやってみたいと思います。

今回は計算しやすそうなハンバーグ弁当でやってみます。

ハンバーグ弁当480円

『内訳』

・ご飯     お茶碗1杯分

・ハンバーグ  100g

・スパゲッティ ひとつまみ

・ブロッコリー ひとかけら

・ジャガイモ  4分の1

・ゆでたまご  半分自炊の場合

同じ内容を自炊で作ってみます。

『自炊の場合』

・ご飯      お茶碗1杯分 約25円

・ハンバーグ   100g 約200円(牛ひき肉換算)

・スパゲッティ  ひとつまみ 約2円

・ブロッコリー  ひとかけら 約10円

・ジャガイモ   4分の1 約10円

・ゆでたまご半分 約10円

合計約257円

原材料だけ見ると確かに、自炊の方が安く済んでいるように感じますが、調味料や光熱費、使った食器洗った洗剤の代金は含まれていませんし、野菜はひとかけら単位では売っていません。

ましお.
ましお.

僕の体感ではありますが、これだけの食材を食べられる状態に加工するとなると1時間程度の時間ではとても足りません。

外食と自炊のコスト比較

同様に外食でもやってみます。

生姜焼き定食640円

『内訳』

・ご飯   お茶碗1杯分

・豚肉   200g

・もやし  ひとつまみ

・玉ねぎ  8分の1

・キャベツ 2枚

・味噌汁  1杯

・とうふ  ひと切れ

・漬け物  ひとつまみ

同じ内容を自炊で作ってみます。

『自炊の場合』

・ご飯   お茶碗1杯分 約25円

・豚肉   200g 約250円

・もやし  ひとつまみ 約2円

・玉ねぎ  8分の1 約12円

・キャベツ 1枚 約10円

・味噌汁  1杯 約20円

・とうふ  ひと切れ 約3円

・漬け物  ひとつまみ 約10円

合計332円

こちらも食材の代金だけ見ると安く済んでいるように感じます。原価率50%といったところです。

自炊の手間を考慮した場合、果たしてコストの節約になっているかどうかは考え方次第です。

ましお.
ましお.

僕自身は労力の観点から自炊が必ずしも節約になっているとは思えません。

家族と一緒に増える自炊のメリット

家族が増えるごとに自炊のメリットも増えていきます。

自炊の労力は人数が増えてもほとんど変わらないので人数が増えるほど労力のコストが実質カットできることになります。

自炊に1時間かかって、時給が1000円。この金額を人数で割ることが出来ると考えると3~4人に向けて自炊するならコスト的にもメリットがありそうです。

これから家族が増えていく予定の人には自炊はおすすめです。

自炊のメリット

自炊にはコスト面以外にもたくさんのメリットがあるのでお伝えします。

  • 家族が増えるほど自炊にかかるコストは削減できる。
  • 自炊は一つの技術であり、自己投資になる。
  • 栄養に関する勉強や味の追及などこだわると趣味にもなる。
  • 毎日自炊しなければいけないわけではない。

日々の生活の中でこうしたメリットがあるのがいいところです。

特に栄養に関する知識を身に着けることで将来に向けて家族の健康に投資していることになります。

スーパーのお弁当や外食のメリット

スーパーのお弁当や外食にもたくさんのメリットがあるのでお伝えします。

  • 自分で食事を作る手間が必要ない。
  • 手軽でおいしい。
  • 手間いらずでおいしいにもかかわらず価格が安い。
  • 食材が余らない。

手軽なのがいいところです。

特に一人暮らしなど食べる人数が少ない場合には食材を使いきれず余ってしまいます。

ましお.
ましお.

一緒に食事をする人数が多いほど自炊、少ないほどスーパーのお弁当や外食のメリットが際立ちます。

自炊頑張ろうと思ったあなたへ

ここまで読んでくださった方には自炊が必ずしも節約になるわけではないことを把握していただけたのではないかと思います。

それでも今や将来のために自炊を頑張ってみようと思っている方向けに、追記しております。

記事を読み進めていただけましたら幸いです。

食材はまとめ購入と都度購入どっちがお得?

食材はまとめて買った方がお得だと聞いたので無理して一度に大量購入してしまっている方、いないでしょうか?

まとめて買っても放置しすぎて食べられなくなってしまえばコストはかかるばかりです。

ここでは食材のまとめ購入と都度購入どちらがお得かについて考察してみます。

まとめ購入のメリット

・一度に多くの食材を買うことで食材を安く手に入れることが出来る。

・何度も買い物に行く手間が無くなる。

・買い物の回数が減ることでお菓子などの無駄買いが減る。

都度購入についても同様に考えてみます。

都度購入のメリット

・食べたいものを決めてから食材を調達できる。

・荷物の運搬が楽。

・食材がいつも購入したてで新鮮。

お店を分けるとグラム当たりの金額に差が出るのですが、品質が変わってしまう可能性があるので具体的な価格差は出せませんでした。

何年も自炊をやってみての体感としては、都度購入はお菓子などの無駄買いによってコストが増します。

買い物に行くたびに使うちょっとの100円が実は結構な出費になっていることが多いのでまとめ購入の方が節約にはなると感じました。

ましお.
ましお.

共働きで忙しいご夫婦程まとめ購入がおすすめですね。

僕が自炊を始めたばかりの頃のことも記事にしています。

炒め物ばっかり!僕の自炊を始めて一年目の状況

まとめ

今回の記事では自炊の節約効果についてお伝えしました。

ポイントは下記のとおりです。

  • 自炊は必ずしも節約になるわけではありません。
  • 一緒に食べる人が増えれば増えるほど自炊は節約面やその他にメリットが多い為、これから家族が増える人には自炊がおすすめです。
  • 自炊をする場合は無駄買いを避けることで節約につながるので食材をまとめて購入することがおすすめです。

自炊の節約についてお伝えしました。

スーパーのお弁当や外食は手軽においしいものが食べられて企業様の技術力の高さには驚きます。

自炊か外食か片方だけと決める必要は全くないので自炊もやってみる程度の気持ちでやってみるとストレスを少なく抑えられ、継続につながると思います。

自炊。ぜひ始めてみててください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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