自分のバカさに気づいてこれからの方針を模索【自分はバカかもしれないと思ったときに読む本】

こんにちは、ましお.です。

自分の中の

“これでいいのかな”

という気持ちに一つの回答となる本を見つけました。

以前購入してスマートフォンの中に入っていたので何気なく読み始めました。

選書理由

元々お勉強が不得意だった僕は基本的に

“自分はバカなのでは?”

とどこかで思っているようです。

学生時代は勉強をやってもやってもテストの点数は上がらずでした。

今となっては勉強の仕方が悪かったとか。

基本的なことをやっていなかったとか。

思い当たる節はあるわけです。

社会人になってペーパーテストを受けることはなくなりました。

というより避けることができるようになりました。

しかし、今なお感じるコンプレックスが

この本を購入させたようです。

しばらく積読

この本を購入した際、

他にも何冊かの本を購入しました。

同時に購入した本を先に読んでいるうちに、

“自分はバカかもしれない”

と思う暇がなくなってしまいました。

一気に読了

数日で読み終わりました。

読みやすい本でした。

文中にはかなりの数

“バカ”

という文言が登場します。

わかりやすいからなのでしょう。

題名を見る限り、

“自分はバカかもと思っている人”

に対して、

“そんなことないよ”

と言ってくれそうな本に見えます。

結構違います。

読んでみると、

“自分はバカかもと思っている人”

に対して

“バカであることを認めた上で今後どうしていくか”

を指南する内容です。

“自分はバカだけど頑張っていきたいんだ”

と思う人におすすめしたいですね。

さて寝ます。

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