こんにちは、Mashio_Uです。
遊戯王のカードゲームは僕が小学生低学年くらいのころ、バンダイさんが提供していました。
その頃はカードダスで対戦などはした事がありませんでしたがなぜかコレクションしていました。
コナミさんがOCGとして提供するようになってからはいろいろなデッキを使いましたが、全体的に魔法使い族のトリッキーなデッキが好きでした。
今回はバンダイ版絵柄のブラックマジシャンの魅力について語っていきます。
ブラックマジシャンのバンダイ版絵柄のリメイク

2021年の10月16日〜11月15日の期間に抽選のキャンペーンとして登場しました。
この時が、OCG版としては初登場ですがバンダイ版の絵柄を知っていた僕としては欲しくなりました。
しかし、2500枚配布の抽選のため泣く泣く諦めました。
その後、2023年の3月にステンレス版として10000枚の抽選販売がありましたが、気づいた時には申し込み期間が終わってしまいました。
そして、2025年の2月にクォーターセンチュリーアートコレクションで、再録されました。
このパックも人気で売り切れが続出しており手に入れられておりませんが、シングルカードとして手に入れる事ができました。
ブラック・マジシャンの魅力を再確認
ブラック・マジシャンは単なるカードではなく、遊戯王の象徴ともいえる存在。
その魅力について改めて語ります。
- 多数存在するイラスト:初代の主人公が使ったカードだけあり、歴代で数多くのイラストが存在し、その人気さが伺えます。
- 数多くのサポートカード:専用のサポートの多いカードで、原作のシーンを再現したイラストもたくさんあり、懐かしい気持ちが蘇ります。
僕はVOL.1の初期絵柄とこのパンダイ版絵柄が好きです。
VOL.1のブラックマジシャンはもともと好きでしたが、1999年に発売した遊戯王EXに収録されたブラックマジシャンは当時なんか違うなと思った記憶があります。
今となっては懐かしく、EXの絵柄も悪くないかなと思います。
まとめ 〜長年の夢が叶った瞬間〜
ついに手に入れたブラック・マジシャン。
数年追い求めていたものが現実になった感動は、何物にも代えがたいものです。
これからも遊戯王の魅力を発信しながら、大切にコレクションしていきたいと思います。
最後に、あなたにとっての「憧れのカード」は何ですか?ぜひコメントで教えてください!