こんにちは、Mashio_Uです。
最近、自分の世代がコナミさんに狙われているように思います。
遊戯王が25周年ということもあり、
関連グッズやストラクチャーデッキがしょっちゅう発売されます。
そして、ついつい買ってしまいます。
でもいいんです。
久しぶりにカードを触って、初動率や展開ルートを試すのが楽しいのでずっとやってられます。
最後に触った遊戯王
僕はもともとコンバットトリック系のギミックを搭載したデッキが好きで、
よく魔法使い族を中心としたデッキを組んでいました。
突然大型モンスターが出てきて、アドバンテージを稼ぎながら相手のライフを削って勝つタイプのデッキです。
最後に触ったのは【魔導書】だったかと思います。
《魔道書の審判》が禁止カードになるまでは異常な強さでした。
年齢を重ねてからカードを触ってみて感じたのは、
以前は目的をあまり意識していなかったな。と思いました。
遊戯王は相手のライフポイント8000を削った方の勝ちです。
手札がいくらあろうと、大型モンスターをいくら並べようと、ライフポイントがなくなったら負けです。
なのになぜか作戦を立てる、デッキを組む時はある程度勝ちを意識していなかったな。と思います。
最後に遊戯王を触っていた頃はネットで調べたデッキレシピをちょっと変えて使っていました。
最近の趣向
最近の趣向は、一撃必殺です。
そしてブルーアイズを活躍させたいです。
先日ブルーアイズをテーマとしたストラクチャーデッキ 青き眼の光臨が発売されて買ってしまいました。
ストラクチャーデッキを買ってみてブルーアイズ、、めちゃ強いな、と思いましたが、他のテーマはより強いということなのでしょう。
おわり
懐かしいものに触れると楽しいですね。
時間があっという間に過ぎます。
マスターオブドラゴンマギアをシングルで買ってきてしばらく遊びます。