営業職として働く僕が、髭脱毛に取り組んで約1年が経過しました。
今回は6回目のレーザー照射を受けたので、これまでの変化や感じたことをまとめておきます。
実体験としての記録が、これから髭脱毛を考えている方の参考になれば嬉しいです。
なぜ営業職が髭脱毛を始めたのか
きっかけは単純で、毎日の髭剃りがとにかく面倒だったからです。
清潔感を保つのは営業職として当然ですが、肌が荒れることもあり、どうにかしたいと考えていました。
「人生を少しでも快適にする自己投資」として、髭脱毛を始めることにしました。
髭脱毛の施術ペースと変化まとめ【1年間の記録】
- 最初の3回は1〜2ヶ月に1回ペース
- 4回目以降は少しずつ間隔を空けていき、5回目と6回目の間は約7ヶ月
- 照射のたびに「効果あるな」と実感。特に1週間後はスッキリ
レーザー照射後の変化と効果の実感
毎回、照射後1週間程度でかなり髭が減ります。
ただし、約3ヶ月を過ぎると少しずつ髭が戻ってくるような感覚がありました。
6ヶ月後でもゼロにはなっておらず、剃る頻度は以前の半分くらい。
明らかに細くなっている実感はあります。
脱毛してよかったこと3つ
- 髭剃りの時間が減った:ほぼ毎日→週1〜2回程度に
- 見た目の清潔感UP:肌荒れも減り、印象がよくなった
- 自己投資としての満足感:営業に自信が持てるようになった
営業職なら髭脱毛は“あり”なのか?僕の結論
僕自身の結論は「かなりアリ」です。
費用と時間はかかりますが、それ以上に日々の快適さ・時短・清潔感アップは大きなリターンです。
営業職や接客業の方にとっては、立派な自己投資になると思います。
📝 コラム:医療現場で働く方へ——“質のいい休息”のすすめ
医療の現場で働く方々は、体力も集中力もフルに使うお仕事だと、見ていていつも感じます。
特に、診療や処置が続いた日ほど、ぐっすり眠れるかどうかが次の日のパフォーマンスに影響しそうですよね。
最近、僕自身が取り入れて良かったと思ったのが「リカバリーウェア」。
寝つきの良さ、朝の目覚めが明らかに変わったと感じています。
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医療職の方ほど、短時間でしっかり回復する環境づくりが大切だと思います。
ひとつの選択肢として参考になればうれしいです。
おわりに:次の1年で“完全脱毛”を目指す
今回で6回目の照射が終わりましたが、正直まだ完全には終わっていません。
今後は様子を見ながら、必要に応じて追加照射も考えています。
来年には、ほとんど髭を気にしない日常を手に入れたいですね。