本記事のツールは当ブログで掲載している別のツールとの併用を想定しております。
ツールの全体像については下記の記事でまとめています。
OCT-Aの造影画像を見ていると、FAやICG血管造影との違いは感覚的には理解できていても、画像として明確に比較したいと感じたことはありませんか。
本ツールは、FA・ICG血管造影画像の血管部分のみに色を付けることを目的とした、シンプルな画像処理ツールです。
血管に色を付けた後、背景を透明化し、さらに別のオーバーレイツールを用いることで、OCT-A造影画像上に色付きのFA/ICG血管像を重ねて表示することが可能になります。
本ツールの目的
- FA・ICG血管造影画像の血管部分に色を付ける
- OCT-A画像に重ねた際、どの造影法で描出された血管かを視覚的に判別しやすくする
本ツールは診断を行うためのものではありません。
血管造影モダリティ間の対応関係を、視覚的に確認するための補助ツールとして作成しています。
血管造影画像 強調表現ツールについて
FAまたはICG血管造影画像をアップロードすると、血管の白い部分に赤または緑の色を付けたPNG画像を作成できます。
- 高度な自動判定や画像解析は行いません
- 白に近い画素のみを単純に色付けします(赤/緑)
- 操作は最小限で、直感的に使用できる設計です
作成した血管強調PNG画像は、以下の黒背景透過ツールを用いることで、血管部分のみを抽出できます。
さらに、画像オーバーレイツールを併用することで、OCT-A画像との重ね合わせが可能になります。
▼黒背景透過ツールはこちら
▼画像オーバーレイツールはこちら
血管造影画像強調表示ツール
白黒の血管造影画像(OCTA/FA/ICG)において、白く描出されている血管部分に色を付与して強調表示します。 診断目的ではなく、可視化・思考整理用のツールです。
注意: このツールは医療診断を目的としたものではなく、あくまで可視化を支援するための補助ツールです。診断には医療専門家による判断が必要です。
PNGまたはJPG形式の白黒血管造影画像を選択してください(最大サイズ: 5MB)
現在の白画素判定しきい値: 120 (0-255)
※しきい値を緩くして、より多くのグレー画素も検出するように設定しています。値が低いほどより多くの部分が色付けされます。
※しきい値を緩くして、より多くのグレー画素も検出するように設定しています。値が低いほどより多くの部分が色付けされます。
元画像
幅: –px 高さ: –px ファイルサイズ: –
処理後画像
幅: –px 高さ: –px 強調色: 赤系
このツールについてのご意見を募集しています
実務目線で作成している途中段階のツールです。
実際の現場でここが「使いにくい」「こういう情報も欲しい」など、率直なご意見をいただけると非常に助かります。
※営業目的の連絡は行いません。
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