CX-30購入レビュー:知られざる最新機能と使い勝手を徹底解説!

こんにちは、Mashio_Uです。

今回は僕が新たに購入したMAZDA CX-30の特徴と、気に入っている細かい機能についてご紹介します。

車の基本情報

  • モデル名:CX-30
  • 購入時期:2025年2月
  • 車種:クロスオーバーSUV

グレードはBlack Selectionを選びオプションにBOSEスピーカーをつけました。

Black Selectionの外観的特徴としてミラーの部分がボディと別に黒で塗装されています。

グレードごとにオプションセットが異なり、付けられるオプションも異なります。

新しい車の主な機能

ここでは、車の大きな特徴や特に印象的な機能をリストアップします。

  • エンジン性能:2.0リッターガソリンエンジン+マイルドハイブリッド
  • 安全技術:自動ブレーキ・衝突回避支援システム・360°ビューカメラ・死角検知システム・マツダコネクト
  • ドライビングアシスト:レーンキープアシスト・アダプティブクルーズコントロール
  • その他:パワーシート・シートヒーター

注目の細かい機能

このセクションでは、一般的に注目されにくいけれど、特に便利だと感じる細かい機能を紹介します。

  • シートのメモリー機能: 複数人で乗る場合、シートポジションを自動で記憶する機能
  • ワイヤレス充電機能: 車内でスマホをワイヤレスで充電できる機能
  • スマートキーシステム: 鍵をポケットに入れたままで車のロック・アンロックができる機能

実際に使ってみて

360°モニター

360°モニターは窓の狭いマツダ車ではかなり有用でした。

見えずらい部分やタイヤの角度も表示してくれるので操作がしやすく正確に駐車することができます。

マツダコネクト

マツダコネクトはスマホと連携してさまざまなアラームを表示してくれる他、どこに車があるのかもスマホに通知させることができます。

困った時はボタンひとつでマツダの方が対応してくれるので安心です。

監視の強い機能でもあるので注意です。

パワーシートおよびシートのメモリー機能

電動でシートを調節できるものですが、手動よりも綿密に調整できます。

また、自分の位置に固定することもでき、2人までの定位置を記憶します。

僕は、基本的に自分しか運転しないので、運転中の設定と車内でのくつろぎ設定を入れています。

シートヒーターも冬は快適です。

まとめ

1.5リッターのMAZDA3から乗り換えましたが、2.0リッターのエンジンは加速がスムーズです。

乗り心地がだいぶ違うなという印象です。

360°ビューモニターおすすめです。

【完全ガイド】CX-30を購入したら最初にやるべき設定・手続きチェックリスト

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