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GoPro HERO8で車載タイムラプス!ドライブ中の撮影と給電対策レポート

先日、車のDIY修理をする機会がありました。
作業を終えてから、「そういえばGoProあったじゃん」と思い出し、軽く後悔。

→[納車1ヶ月で傷だらけ?CX-30にできた2ヶ所の傷と気持ちの立て直し方【実体験】

修理風景を記録しておけばよかったなと。

とはいえ、GoPro HERO8が手元にあったことを再認識できたのは収穫。

修理なんてそう何度もやるものでもない(希望込み)ので、今後に備えて活かしたいところです。

とりあえずドライブ映像をタイムラプスで撮影

まずは手軽なところから…ということで、ドライブ中のフロント映像をタイムラプスで撮影してみました。

ドライブレコーダー風の画角で、数十分の映像をギュッと圧縮。

あとで見返すと意外と面白いし、静止画の切り抜きにも使えるのがタイムラプスの魅力です。


GoProのバッテリーは思ったより短い

約30分で電池切れ!長距離には不向き

ところが、撮影開始から30分ほどでバッテリー切れに。
充電が甘かったのも一因ですが、それでも予想より早い…。

やはりGoPro単体のバッテリーでは長距離ドライブには向かないことが判明しました。

HERO8は今も使える?性能と愛着について

僕が持っているのは「HERO8」。
発売当時は最新だったけれど、今は「HERO13」が現行モデル。

とはいえ、映像の質や広角の画が気に入っているので、まだまだ現役で活躍できそうです。

買い替え予定もないので、大切に使っていこうと思います。


次は給電しながら撮影に挑戦したい

シガーソケットからの給電を検討

バッテリーの弱点を補うには「給電しながら撮影」がカギ。

次回は車のシガーソケットからUSB給電しての長時間撮影を試してみる予定です。

GoProは意外と電力消費が激しいため、出力の強いアダプターや高品質なUSB-Cケーブルも必要になりそうです。

内装配線もアリ?固定運用の可能性と課題

上手く給電できたら、いっそUSBケーブルを内装の中に配線して常設化も検討中。

ただGoProは「どこにでも設置できる自由さ」も魅力なので、完全固定がいいかどうかは少し悩ましいところです。


GoProはまだまだ使える!まずは行動してみよう

今回、撮り逃した後悔から行動したことで、GoProの新しい可能性を感じました。

「まずはやってみる」、そして「次は改善する」というステップで、HERO8もまだまだ活躍できそうです。

次回は給電チャレンジの結果もレポートしていこうと思います!

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