【眼科医療機器】機能の違いが細かい網膜光凝固装置(グリーンレーザー)を比較

こんにちは、ましお.です。

今回はグリーンレーザー網膜光凝固装置を比較します。

ましお.
ましお.

今回の記事は次のような方におすすめです。

・網膜光凝固装置の購入を検討されている方。

どんどん便利になる網膜光凝固装置ですが、ラインナップが多く、それぞれの違いも分かりにくいです。

中でも今回はグリーンレーザーを比較します。

検討のポイントはこちらです。

  • スリットランプ一体型かどうか。
  • パターンスキャン機能が必要かどうか。
  • 設置スペースは問題ないかどうか。

※メーカー五十音順です。

カールツァイスメディテック社 ビズラスgreen

引用:カールツァイスメディテック株式会社 ホームページ

特徴は下記の通りです。

  • スリットランプ一体型の器械です。
  • スリット光同軸方式です。
  • オプションで鏡筒内にレーザー出力を表示するInsightView機能付きを選ぶことができます。

InsightViewオプションは眼底から視点を外さずにレーザー出力を調整できます。

ニデック社 グリーンレーザ光凝固装置GYC-500

引用:株式会社ニデック ホームページ

特徴は下記の通りです。

  • 同社のスリットランプSL-2000以外に様々な器械に装着できます。
  • 同社のYAGレーザーYC-200やYC-200Sにも装着可能な為、設置場所の節約になります。
  • 同社の白内障•硝子体手術装置CV-30000のレーザー装置として兼用できます。

様々な器械に装着できるので設置場所に困ることが基本的にありません。

ニデック社 グリーンスキャンレーザ光凝固装置GYC-500Vixi

引用:株式会社ニデック ホームページ

特徴は下記の通りです。

  • 上記のGYC-500にパターンスキャンデリバリー機能を追加した器械です。
  • グリーンレーザーのパターンスキャンができます。

パターンスキャン機能をYAGレーザーに搭載できないのは残念ですが選択の幅が広がりますね。

眼科医療機器関連の記事を随時更新しています。

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